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ウォーターサーバーのメリット・デメリット

メリット1:安全・衛生的

ウォーターサーバーのメリットとして、供給される水の水質が非常に安全で衛生的である、という点があります。

ウォーターサーバーは安全・衛生的

ウォーターサーバーは、非常に衛生的で人間にとって安全です。

ウォーターサーバーの業者が供給している水は、食品衛生法の安全基準を満たしていています。このため、有害物質や細菌などが極めて少なく、非常に安全です。

また、ボトルについても、使い捨てのボトルを使ったり、繰り返し使う場合も洗浄をおこなったりして、安全や衛生に対処されています。

さらに、ウォーターサーバーの業者による定期的なメンテナンスや利用者自身のメンテナンスにより、サーバーそのものも衛生的に管理されています。

このように、法律による規制と、ウォーターサーバーの業者のサービスによって、ウォーターサーバーの水の安全性・衛生は確保されています。

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水道水とウォーターサーバーの水の違い

もっとも、安全面や衛生面では、水道水も十分に安心できます。水道水についての安全性の基準は、水道法第4条や「水質基準に関する省令」などによって定められています。

ただ、ウォーターサーバー(=製品として)で供給される水は、水道水の安全基準よりも厳しい、食品衛生法の安全基準、具体的には、製品としての清涼飲料水の安全基準を満たしています。

例えば、水道法の安全基準では、(人体に影響はないでしょうが)水道水には、微量のヒ素、鉛、カドミウムが含まれていてもよいとされています。

これに対して、食品衛生法の安全基準では、製品としての清涼飲料水=ウォーターサーバーの水は、ヒ素、鉛、カドミウムが検出されてはいけないことになっています。

また、水道水は、浄水場や水道管を通して供給されるため、どうしても設備や水道管の老朽化による金属の錆が混入する可能性があります。また、消毒用の塩素も含まれています。

最近は、公共事業の削減により、水道管の更新がされにくくなっています。このため、このような錆や塩素などが気になる方は、ウォーターサーバーを検討してみるべきです。

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ウォーターサーバーと放射性物質

さらに、東日本大震災による福島第一原発の原発事故が原因で、東北・関東の一部の地域では、水道水に放射性物質(ヨウ素・セシウムなど)が検出されました。

これらの放射性物質は、摂取量によっては人体に悪影響を与える可能性があるとされています。

ウォーターサーバーの水の場合、多くの業者が自主的に放射性物質の含有量を検査した結果、放射性物質が検出されていないようです。

このため、放射性物質の量が国の基準を上回っている地域にお住まいの方や、国の基準を下回っている地域にお住まいであっても、放射性物質が気になる方にとっては、水道水よりもウォーターサーバーの水の方が安心できるでしょう。

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最終更新日2011年9月05日