ウォーターサーバーのメリット・デメリット
メリット3:冷温・保温ができる
ウォーターサーバーはいつでも冷たい水が出てくる
ウォーターサーバーは、冷水・温水の温度調節・保温機能がついています。このため、いつでも冷たい水・温かいお湯を使うことができます。
冷たい水がいつでも出てくるということは、わざわざ冷蔵庫で水を冷やしておく必要がありません。つまり、ウォーターサーバーを利用することで、冷蔵庫に市販のミネラルウォーターのペットボトルを入れておく必要がなくなります。
冷蔵庫の飲み物を入れておくスペースは、非常に限られています。ウォーターサーバーを利用して水を冷やしておくと、冷蔵庫の空いたスペースには、他の飲み物や調味料などを入れておくことができるようになります。
また、夏の暑い時期には、冷蔵庫を開け閉めする回数が減りますので、結果的に、電気代の節約になります。
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ウォーターサーバーはいつでも温かいお湯が出てくる
ウォーターサーバーからは、温かいお湯も出てきます。温かいお湯がいつでも出てくるということは、ポットを使う必要もありません。また、ガス給湯器で水を温める必要もありません。
料理などでお湯が必要な場合にも、わざわざ鍋ややかんなどで沸かす必要がありません。ということは、コンロを無駄に使うことなく、効率的に料理をすることができます。
このように、ウォーターサーバーを利用することで、水道水を利用する場合よりも、短い時間で、手際よく、効率的に料理ができるようになります。
さらに、サーバーの電気代によっては、水を温めるガス代や電気代の節約になる可能性もあります。
なお、温度調節・保温機能は、外部電源によって作動していますので、停電時には作動しません。ただし、水そのものは使うことができます。